新築そっくりさんは300万で可能?予算内で成功させるコツ【最新事例】

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リフォーム予算は300万円に抑えたいんだけど、失敗したくないから大手の新築そっくりさんでリノベーションできないかな?
お得なパックとかはないんだろうか?

そんな疑問を解決します。

新築そっくりさんは「一棟まるごと再生」を得意とする、住友不動産の大規模リフォームサービス。

大手ブランドゆえに「定価制でも高い」と広く認知されていますが、施工品質と保証の安心感そのままに、300万円で理想のリフォームを叶えられたら嬉しいですよね。

管理人:みらい

結論からお伝えすると、 新築そっくりさんは実績も多く、大手ならではの安心感はありますが、予算300万円で家全体を「新築そっくり」にはできません。ただ、場所を絞れば『住友不動産品質』のリフォームは可能です。

そこで今回は、300万円で叶う住友不動産クオリティのリフォームと、補助金を使って最大限理想を叶える方法をお伝えします。

読み終えるころには、新築そっくりさんで叶う300万円リフォームが分かり、実際にリフォームした方からの評判や「他の会社より安いのかな」「高品質なまま費用を抑えられる?」などの疑問も解決します。

結論から言うと、本記事でお伝えしたいことは3つ。

この記事で伝えたいこと
  • 完全定価制は実は別途料金がかかるケースも多く、部分リフォームは得にメリットなし。
  • 新築そっくりさんは、価格よりもブランド力や住友不動産のデザイン性を重視する方向き。
  • 「相見積もりしたいけど、安かろう悪かろうは避けたい.」という方は「審査基準の厳しい一括見積もりサービス」を使って2〜3社紹介してもらうのがおすすめ。
    リフォームは一度工事が始まるとやり直すことはできないため、新築そっくりさん以外も比較して検討してから決めると安心です。
管理人:みらい

新築そっくりさんは大手ならではの安心感がありますが、費用や対応は会社によって差が出ます。
失敗して後悔しないためにも一括査定サイトなどを利用し、最低でも2〜3社は見積もりを比較してから決めてくださいね。

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管理人:みらい

新築そっくりさんは実績がある反面、営業や施工の対応に不満を感じたという声もあります。
また、リフォームは会社によって費用差が大きくなるため、新築そっくりさん以外にも、ホームプロやsuumoリフォームといった優良比較サイトを利用し、2〜3社ほど紹介を受けて比較しておくと安心です。

目次

新築そっくりさんで叶う300万円リフォームを徹底解説

出典:新築そっくりさん

新築そっくりさんは、一般的に定価制の坪単価が高額で、総額1,500万円を超えるケースがほとんどです。

これは、「一棟まるごと再生」させる大規模なスケルトンリフォームを得意としているからで、実際、リフォーム産業新聞の調査では、「500万円以上のリフォーム受注件数ランキング」で1位を獲得しています。

スケルトンリフォームとは、家の骨組みだけ残して内装や設備をすべて新しくすること。ほぼ新築に近い状態に戻す大がかりな工事を指します。

出典:リフォーム産業新聞

業界内でもトップクラスの施工実績と信頼性があることが分かりますよね。

そして、新築そっくりさんで成約したリフォームのうち、実に73%が300万円以上の価格帯で占められているというデータもあります。

また、公式で紹介されている費用目安も「500万円」からとなっており、300万円という予算が、サービスの中心価格帯ではないことが分かります。

「まるごと再生」は不可能。300万円は部分リフォームが基本

そのため、300万円の場合は水まわりや内装など、「ここだけは絶対にキレイにしたい!」という部分に絞って工事をするのが基本になります。

管理人:みらい

「大手だから少額工事は嫌がるのでは?」と心配される方も多いですが、実は大手こそ、将来的な「建て替え」や「大規模修繕」のリピーターになってもらうため、最初の接点となる300万円規模のリフォームを大切にする傾向があります。
そうやって、先を見通して大切に対応してくれる営業に当たれば、理想を叶えられるといっても過言ではありません。

では、具体的に300万円で何ができるのか?

現実的な実現範囲や、実際の事例を見ていきます。

予算300万円で実現可能な工事範囲は?具体的なプランでシミュレーション

まずは、こちらの早見表が実現範囲のイメージになってきます。

工事内容実現可能性/
費用目安
キッチン◎可能
80~120万円
浴室◎可能
80~130万円
トイレ◎可能
20~40万円
洗面台◎可能
20~40万円
内装(壁・床)
張り替え
◎可能
40~60万円
※居住面積による
外壁・屋根〇可能
80万円〜200万円
※グレードで大幅に変わります
間取り変更△困難
小規模で100~300万円
大規模で500~800万円
耐震補強△困難
25~250万円
※築年数やどこをどの程度工事するかによります

単体の交換ではなく、「複数の箇所をまとめて一新」することが視野に入ってきますよ。

予算300万円の「新築そっくりさん」3選シミュレーション

新築そっくりさんの人気のプラン3つでシミュレーションをしてみます。

300万円以内の事例がどうしても見つからなかったのですが、だいたいイメージできると思います。

管理人:みらい

選ぶ設備のグレードによってリフォームの価格は大きく変動します。
ここでは新築そっくりさんの基本パックである、標準グレードを想定しています。

プラン①:「水まわり4点パック」で生活の質を一新

出典:新築そっくりさん

新築そっくりさんでは、まとめて交換することでお得な「水廻り4点パック」を用意しています。

  • 工事内容:キッチン、浴室(ユニットバス)、洗面化粧台、トイレの4点交換
  • グレード:標準(LIXIL、TOTO、Panasonicなど)
  • 予算感:
    • この「水まわり4点パック」は、商品代と基本工事費で約175万円(税別)〜と記載されています。
      ※価格はエリアによって変わるため問い合わせ必須です。
    • ここに内装工事(床・壁の張り替え)や諸経費を加えると、総額250万〜300万円で収まる計算です。
      ※配管移動を伴う配置変更変更はできません。

老後を見据えて全自動トイレにしたかったり、汚れがつきにくく落ちやすくて、よりお手入れしやすいお風呂が希望の場合は難しい?

管理人:みらい

そうですね、タンクレスのトイレ(TOTOネオレストやパナソニックアラウーノ)や有機ガラス系のスゴピカ材質、断熱構造が標準化されていてヒートショック対策できるユニットバスは人気がありますが、追加料金がかかってくるため300万円をオーバーしてきます。
また、間取りやサイズ変更も考えたいときは、予算500万円くらいが必要なラインになってきますよ。

予算500万円の場合の実現範囲ならこちらの記事がよく読まれています。
→新築そっくりさん500万でどこまで叶う?【徹底解説】

プラン②:家族が集まる「LDK一点集中」

300万円以下のリフォームにおいてのトレンドは、「閉鎖型キッチン」から「オープンキッチン」への移行です。

  • 工事内容:間仕切り壁撤去、フローリング張り替え、対面キッチン化、部分断熱
  • 予算感:
    • 300万円でギリギリのラインです。規模によります。
    • 壁を抜く際に「梁の補強」が必要になると、耐震補強工事が入るため、予算を超える可能性が高くなります。この場合、断熱材のグレードを落とすなどの調整が必要です。
      ※お部屋の大きさにもよります。

築30年で配管はそのままで大丈夫なのかな?

目に見える部分だけキレイになっても、冬寒いままなら意味がないし、直すべきところはきちんとメンテナンスしたいですよね。

リフォームにおいて、予算を適切に配分し理想を叶える提案をしてくれるかは、ひとえに営業の手腕にかかっています。

管理人:みらい

そのため、新築そっくりさん以外からも2~3社見積もりをとって、提案内容や費用を比較・検討してからリフォーム会社を決めのがおすすめ。
新築そっくりさんでは難しくても、リフォーム専門店ならできる、ということもあるので他社比較は必須です。

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管理人:みらい

新築そっくりさんに限らず、営業品質のばらつきや施工トラブルはリフォームで最も多くの方が不安に感じる点です。
こういったサービスを利用し2~3社から相見積もりをとり、内容や金額を比較するのがとても大切。
個人的には、人口の多い都心にお住まいの方は「タウンライフリフォーム」、絶対に匿名で見積もりをとりたいなら「ホームプロ」、適正価格で良質な業者を探している方には「suumoリフォーム」がおすすめです。

プラン③:家の寿命を延ばす「屋根・外壁塗装」

家の外観維持や、家を長持ちさせるためのメンテナンスです。後回しにしがちですが、耐久性を高めるうえでとても大切。

  • 工事内容:足場設置、高圧洗浄、屋根塗装(またはカバー工法)、外壁塗装
  • 予算感
    • 一般的な30坪の住宅で150万〜250万円程度。
    • 300万円すべてを外観へ振るのであれば、耐久性の高い「フッ素塗料」を選んだり、傷んだ雨樋を全交換することもできます。
      ※劣化度合いにもよります。

新築そっくりさんでも300万円で結構いろいろできるんですね!

ただし、注意も必要です。300万円ギリギリで見積もりを依頼すると予算オーバーになることも。

また、大手ならではの諸経費が見積もりに乗ってくるため、相場より高くなることも念頭に置く必要があります。

新築そっくりさんの「完全定価制」は安心な反面、実は割高になりやすい

新築そっくりさんは、契約後に追加費用が発生しない「完全定価制」を採用しています。

管理人:みらい

これは、仮に300万円で契約し、実際に工事が始まってから不測の事態で400万円かかったとしても、追加の100万円は住友不動産側が負担するという、画期的なシステムです。

リフォームでは、工事中に予期せぬ不具合が見つかり、追加費用が発生するケースも少なくありません。

そうしたトラブルを防ぐため、事前に綿密な建物診断を行い、契約時点で金額を確定する仕組みを設けているんですね。

この「費用の不意打ちリスクがない安心感」は、多くの方から高く評価されています。しかし一方で、「想定より高くなった」「追加費用を請求された」といった口コミも見られます。

スクロールできます

蓋を開けてみれば、提案の中に入ってたものはオプションで、結局追加料金。

素人だと思って、だまして良く見せて、契約後にオプションだと言ってきて、手口がひどいです。

引用:マンションコミュニティ

金額は一番高かったが、それに見合う提案と説明に納得出来たのと、なにより担当者が信頼できそうだったから。

定価制とはいえ、リスク分を上乗せして高めに設定されているケースや、工事内容の変更によって追加費用が発生することもあるため、結果として、「安心だけど割高に感じた」という意見が少なくありません。

管理人:みらい

新築そっくりさんは完全定価制をうたっていますが、オプションや想定外の事態で追加費用が発生する場合もあります。
契約前に必ず「どこまでが定価の範囲なのか」をしっかり確認しましょう。
また、追加費用がかからないということは、「手抜き工事」の心配もあるので、定価制だからといって手放しで安心とはいえません。

下請け構造による中間マージンは部分リフォームでも乗ってくる

住友不動産は大手デベロッパーのため、幅広い事業展開による大量発注で、資材を安く仕入れられるという強みがあります。

出典:新築そっくりさん

しかし、実際の工事は下請け・孫請けの協力会社が担うため、中間マージンが上乗せされる構造になっています。

たとえ材料費を安く抑えたとしても、工事の値段が上がってしまうため、トータルでは割高に感じるケースが多くなってしまうのです。

スクロールできます

めちゃくちゃ利益乗せてるので辞めたほうがいいですよ!減価にまず40%以上乗せて、さらにそこに経費を乗せて、さらに別のとこでも利益を取って・・・訳が分からないくらい高くなっています。

引用:マンションコミュニティ

そっくりさんの業者で、親方と施主で施工について話しているのに隣でずっと菓子パン食べている若い職人がいるんだからびっくりだよ、親方も何も注意しない。いつものことなのか?礼儀もない技術もないのがやっているのがここです。施主が払うのは高額な金額なのに、出来上がったものは安い合板、安いメーカー品。荒くて施工不良ばかりですよ。

引用:マンションコミュニティ

住友というブランドを買って三流職人が仕事して三流の仕上がり・・・。それでいいなら発注すべし。新築ならいざ知らず、そもそもリフォームにおける住友のブランド価値なんてあるの~?

引用:マンションコミュニティ

これが、リフォーム専門店や一般的な工務店より20~40%は割高になると言われている理由です。

管理人:みらい

住友不動産に限らず、大手ハウスメーカーのリフォームは下請けが工事担当することが多いので、中間マージンが高い場合もあります。
たとえ材料や設備が安かったとしても、工事費用が高いとトータルではお得とは言い切れませんよね。

ただ、この料金には大手企業ならではの品質管理や安心感といった付加価値が含まれています。

保証・アフターサービス
  • 建物の無料診断(耐震、床下、屋根、間取りなど)
  • リフォーム最長10年保証
  • 水まわり5大設備の10年保証
  • 定期点検
  • お客様センター
  • 大型家具の一時保管
  • 仮住まいサポート

問題は、「その安心感に見合う金額かどうか」という点。

管理人:みらい

個人的には、高品質・高機能の設備が低価格で手に入る施工業者も多いので、あえて新築そっくりさんに依頼してしまうのは損だと思います。
アフターサービスが付いている施工業者も多いので、費用相場も含めてリサーチしながら検討するのがおすすめです。

同じ条件でリフォームするにも、施工業者によってリフォーム方法や費用が異なりますできれば最低でも2社に見積もり依頼をし、新築そっくりさんと比較してから決めると安心ですよ。

審査基準の厳しい見積もり一括サイトを利用すれば、最初の段階で悪質業者をフィルターにかけられます。

管理人:みらい

お断り代行サービスもあるので、後々の気まずさもなし。
もし紹介されたいずれかの会社と契約した場合には、無料で完成保証もついてくるのでお得です(個人的には必須)。

さらに、資金計画やローンについても相談できるので、何かと複雑なリフォームの情報収集をするうえで、とても人気があります。保証やアフターサービスも重視したい方は、アドバイザーにぜひ相談してみてくださいね。

\新築そっくりさんも加盟しているので他社比較も一発!/

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  • 利用者数は非公開、加盟店数800〜900社、対応エリア:全国、利用は無料。
    
▶︎地元のリフォーム会社を3〜4社紹介してくれる株式会社リクルートが運営する人気サービス。業者がsuumoリフォームに加盟するための審査基準が厳しく、紹介される業者の質が高い。私が紹介された3社はいずれも見積もり金額が適正で、提案レベルも高かったので、相見積もりで比較してから業者を決めたいならここがおすすめ。
管理人:みらい

新築そっくりさんは他のリフォーム会社と比べても安いわけではないので、「もう少し金額を抑えたい」という方は、他のリフォーム会社もあわせて検討してみるのがおすすめです。

予算300万円で実現できるリフォーム3選【事例】

では、新築そっくりさん以外のリフォーム会社だと300万円でどこまで何を叶えられるのか?

実際の事例を見ていきましょう。

【300万円】この先20年を考えた水まわりリフォーム

費用築年数工期工事個所
300万円22年1か月お風呂、洗面所

給湯器の調子が悪くなったり、換気扇や水栓の閉まり具合の劣化が気になりリフォームしたケースがこちら。

Panasonicの設備グレードにこだわり、快適性を追求したリフォームです。

ピカピカの浴槽は有機ガラス系のスゴピカ材質
ツルツルで汚れにくく、お手入れしやすい素材。
以前段差で転んだことがあったため、床をフラットにして安全面も考慮。
スゴピカ水栓は水垢がつきにくく掃除もカンタン。
三面鏡の中は圧巻の収納力。コンセントもあり充電もできる。
このリフォームのポイント
  • 洗面ドレッシングは希望していた幅が入らなかったので、お風呂と洗面所の間の壁と浴槽の位置をずらすことで、広いサイズを入れることができています。
  • 天井にまっすぐ通ったLED照明でお風呂がぐっと明るくなりました。
  • おきラク手すりは浴槽に入る時にとても楽になったそう。
  • 床も滑りにくい素材のため転倒防止に役立ちます。
管理人:みらい

毎日使うところだからこそ、快適性を重視したいという方は、このケースのように設備グレードにこだわった部分リフォームがおすすめです。

【182万円】老後の住まいを見据えたリフォーム

費用築年数工期工事個所
182万円23年2か月お風呂、洗面所、トイレ、和室、外構、玄関

ずっとこの家で暮らしていきたいご夫婦のために、老後の生活を見据えたリフォームがこちら。

浴室はリクシルのアライズ、トイレもリクシル、洗面所はPanasonicのシーラインへ一新
段差解消、手すり設置で長く快適に住める空間へ
このリフォームのポイント
  • 老後に向けてどんなリフォームをすればいいかわからず、子どもの独立や親の介護、自分の健康など考えることがたくさんあり不安を抱えていらした施主様へ、リフォーム会社から提案をする形で進めています。
  • 水まわり設備を一新し、段差をなくし、手すり設置などによって、苦痛を伴う生活から健康で快適な住まいへ生まれ変わりました。
  • 施主様が納得、満足できるようアドバイスし打ち合わせを重ね、予算内で希望のリフォームが叶った好例です。
管理人:みらい

こちらのリフォームは『熊本県 住宅リフォーム優良工務店表彰』6年連続受賞の「株式会社トーヤハウス」の事例です。
アフターメンテナンスや最長10年の保証も魅力でリピート率80%超と人気があります。
このように、新築そっくりさん以外にも実力のある会社はたくさんあるので、ぜひ自分に合ったリフォーム会社を見つけてほしいです。

【157万円】経年劣化が進んでいた外壁を丁寧に修繕

費用築年数工期工事個所
157万円30年以上1か月外壁外装、屋根、バルコニー

こちらは、経年劣化が進んでいた外壁に絞ったリフォームです。丁寧に修繕し、明るい塗装で一新しています。

紫外線から守る耐候性塗料で寿命を延ばしました
このリフォームのポイント
  • 中古住宅購入と併せてリフォームした事例です。
  • デザインとコストパフォーマンスを兼ね備えたパーフェクトトップを採用しています。
管理人:みらい

見た目を新しくするだけでなく、家の寿命にもかかわってくる外壁や屋根のメンテナンスに絞るなら、大手やハウスメーカーではなく地元のリフォーム会社の方が経験豊富かつ安く済む可能性が高いです。

【275万円】マンション:ほぼスケルトンリフォームで築30年をモダンに

費用築年数工期工事個所
275万円30年40日間リビング・ダイニング、キッチン、お風呂、トイレ、洋室、玄関、収納

新宿の単身者向け賃貸マンションをフルリフォームした事例がこちら。老築化が目立ち始めたため、次の借主が決まる前に着工しました。

ほぼスケルトンに近い形でのリフォームだったため思いきった変更へ。
上下水道などの配管もすべて新しく。
和室は洋室に変更。押し入れからクローゼットへ。
冷蔵庫を置くスペースも確保。
ベランダの洗濯機置き場は玄関わきへ。
お風呂、トイレの分離とバリアフリー化とデザインの一新。
このリフォームのポイント
  • 床板をすべて剥がし、パイプ類をまとめて交換し、インターホンも新しくしています。
  • 建具は白で統一することでデザイン性も重視。
  • バリアフリーを提案し、玄関からキッチン、居室にかけてフラットフロア化も実現。
  • キッチンの床は大理石調のフロアタイルを採用し、冷蔵の跡がつきにくい工夫もされています。
管理人:みらい

マンションの場合、外壁・外構を考えなくていいので、一般的に一戸建てより多くのことが叶います。

そして、リフォームは営業担当の質で満足度が変わります。 会社ごとに対応や得意分野も違うため、複数社に相談した方が自分に合った担当者を見つけやすくなりますよ。

高額となるリフォームは、焦って決めると失敗しそう…。

よくあるのが、営業トークで夢を見て勢いで契約したものの、冷静に考えたら予算が合わなかったという失敗です。

管理人:みらい

本当にリフォームの即決は、失敗し兼ねないのでおすすめできません。
見積もりをもらったら、検討期間を1週間ほど設けると冷静な判断ができます。本当に妥当な価格なのか、施工方法は他にないのかなどしっかり考えてから結論をだすのが無難です。

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管理人:みらい

新築そっくりさんは実績がある反面、営業や施工の対応に不満を感じたという声もあります。
また、リフォームは会社によって提案や費用差が変わってくるため、新築そっくりさん以外にも、ホームプロやsuumoリフォームなどで2〜3社ほど紹介を受けて比較しておくと安心です。

新築そっくりさんの300万円リフォームを成功させる方法

新築そっくりさんで300万円予算のリフォームを検討している方は、次のポイントを押さえておくと、リフォームの失敗が少なくなります。

①:補助金を活用する

環境省が管轄する「先進的窓リノベ2025事業」は、リフォーム業界でも「還元率が高すぎる」と言われるほどお得な制度です。

  • 仕組み:既存の窓の内側に「内窓(二重窓)」をつけるだけで、工事費の約50%相当が補助金として戻ってきます。
  • 活用方法:LDKリフォームのついでに、家の窓に内窓をつける工事を追加します。例えば、窓工事で40万円かかっても、20万円近くが補助金で戻ってくるイメージです。 この戻ってきたお金を、キッチンのグレードアップ費用に充てれば、予算を変えずにワンランク上の設備が手に入ります。

また、子育てグリーン住宅支援事業」は、お子様がいない世帯やシニア世帯も全世帯が対象です。

これらを採用するだけで、数万円〜20万円程度の補助金が出ます。事業者登録済みのリフォーム会社を選べば、面倒な申請手続きも代行してくれますよ。

補助金について網羅的にまとめた記事はこちら
→【2025年版】補助金でリフォーム費用カット!申請ガイドと注意点

管理人:みらい

使わずに損するのはもったいないので、リフォーム会社から見積もりをとるとき、最初に「使える補助金があれば活用したい」と伝えてくださいね!

②:リフォームは担当者との相性が重要

リフォームは、担当者との相性もとても大切です。

新築そっくりさんのような大手だと、同じ会社でも色んな営業マンがいるので、相性が悪い担当者に当たることも珍しくありません。

相性が合わなかったり、質のよくない営業マンが担当になったら嫌だな…。

営業担当者や、自エリアのリフォームの実情などはホームページやパンフレットを見ても分からない部分ですよね。

スクロールできます

新築そっくりさんに問い合わせしたら担当から連絡しますとメールが来て、その後、一向に連絡が来ないので、もしやと思って検索したらここにたどり着いたのです。やっぱり評判が悪かったのですね。まだ頼んでなかったので良かったです。他の業者にも相談してみます。

引用:マンションコミュニティ

新築そっくりさんでリフォームしました。職人さんはとても親切でいい方ばかりでしたが、営業の方は、支払が終了すると連絡もしてこない。鍵も工事キーのまま本キーも届けてくれない最悪です。

引用:マンションコミュニティ

営業マンが約束したサービス工事が守られなかったという方いますかね?ここの契約書は幾らみたいな見積りしか添付されていなくて、ほとんどの工事が営業との口約束。行政はこれになにも指導しないのでしょうか。

引用:マンションコミュニティ

実際、こうした口コミもあるので、高い投資になるリフォームは、営業担当者との相性含め、納得してから決めることをおすすめします。

管理人:みらい

打ち合わせ内容は後から必ずメールで証拠を残したり、メモを取ったり録音したり、何かしらの記録を残すことも心がけてくださいね。

③:必ず相見積もりをとる

リフォーム業者は年々増えており、同じ工事をするにしてもリフォーム方法がいくつもあります。

新築そっくりさん一社だけだと、ベストなリフォーム方法なのか、費用は妥当なのかの判断がつきません。

相見積もりで値引きしてもらえるかな?

新築そっくりさんは定価制を採用しているため、残念ながら値引きはほぼ難しいです。会社ごとに値引き率も強みも異なるため、他の業者の工事方法や品質などのチェックも大切です。

管理人:みらい

今、新築そっくりさんでのリフォームを検討していて、「信頼できるリフォーム業者に依頼したい」「なるべくリフォーム費用を安く抑えたい」と考えているなら、新築そっくりさん以外にも2~3社へ見積もり依頼をして、必ず比較してからリフォーム会社を決めることをおすすめします。

リフォーム会社を比較するメリット
  • 複数社から提案を受け見積もりを比較することで、最もコスパの高いリフォーム業者を選べる。
    →1社だけの見積もりではその金額の妥当性が分からない。
  • 「提案内容」だけでなく「対応力」や「レスポンスの速さ」「実績」「アフターサービス」「保証」なども確認し、より信頼できるリフォーム会社を選択できる。
  • リフォーム会社ごとに得意な工事があるので、あなたが今回やりたいリフォーム工事を最も得意としている会社に依頼できる。
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管理人:みらい

新築そっくりさんは「営業対応のばらつき」や「施工面でのトラブル」が報告されているケースもあるため、「ホームプロ」や「SUUMOリフォーム」などのサービスを併用して2〜3社に相見積もりを取り、内容と金額を比較することをおすすめします。

まとめ:新築そっくりさんの300万円リフォームは「限定的」になるため、広く情報収集するのが大切

リフォーム予算は300万円に抑えたいんだけど、失敗したくないから大手の新築そっくりさんでリノベーションできないかな?
お得なパックとかはないんだろうか?

こういった疑問にお答えしてきました。

ここまでの内容をざっくりまとめると、

この記事のまとめ
  • 完全定価制は実は別途料金がかかるケースも多く、部分リフォームは得にメリットなし。
  • 新築そっくりさんは、価格よりもブランド力や住友不動産のデザイン性を重視する方向き。
  • 「相見積もりしたいけど、安かろう悪かろうは避けたい.」という方は「審査基準の厳しい一括見積もりサービス」を使って2〜3社紹介してもらうのがおすすめ。
    リフォームは一度工事が始まるとやり直すことはできないため、新築そっくりさん以外も比較して検討してから決めると安心です。

「新築そっくりさん」の300万円リフォームは、「可能だけれども、かなり限定的になる」というのが、ここまでの結論です。

あなたがリフォームにおいて、本当に重視するものはブランドの安心感ですか? それとも、限られた予算内での最大限のパフォーマンスですか?

管理人:みらい

現在、新築そっくりさんでのリフォームを検討していて、「信頼できるリフォーム業者に依頼したい」「なるべくリフォーム費用を安く抑えたい」と考えているなら、新築そっくりさん以外にも2~3社へ見積もり依頼をして、必ず比較してからリフォーム会社を決めることをおすすめします。

リフォーム会社を比較するメリット
  • 複数社から提案を受け見積もりを比較することで、最もコスパの高いリフォーム業者を選べる。
    →1社だけの見積もりではその金額の妥当性が分からない。
  • 「提案内容」だけでなく「対応力」や「レスポンスの速さ」「実績」「アフターサービス」「保証」なども確認し、より信頼できるリフォーム会社を選択できる。
  • リフォーム会社ごとに得意な工事があるので、あなたが今回やりたいリフォーム工事を最も得意としている会社に依頼できる。
リフォーム会社選びならここ!

  • 利用者数54万人、加盟業者数670社
    ▶︎suumoリフォームと同様に、リフォーム会社の審査基準が厳しいので、紹介される業者の質は高い。ただ、加盟している業者の数が少ないため、人口の少ない地方だと1社とかしか紹介してもらえない場合も。人口の多い地域に住んでいるなら

  • 利用者数100万人、加盟業者数1,200〜1,300社
    ▶︎最も古くからサービスを行っているリフォーム一括見積もりサイト。サイト内に入力した情報を元に業者が立候補してくるので、その中から選ぶスタイル。匿名での見積もり依頼が可能。ただ、私が紹介してもらった2社の見積もり金額がどちらも高かったので、利用者の見積もりが高くなる傾向があるかも。匿名で見積もりしたいならここ

  • 利用者数は非公開、加盟店数800〜900社、対応エリア:全国、利用は無料。
    
▶︎地元のリフォーム会社を3〜4社紹介してくれる株式会社リクルートが運営する人気サービス。業者がsuumoリフォームに加盟するための審査基準が厳しく、紹介される業者の質が高い。私が紹介された3社はいずれも見積もり金額が適正で、提案レベルも高かったので、相見積もりで比較してから業者を決めたいならここがおすすめ。
管理人:みらい

新築そっくりさんに限らず、営業品質のばらつきや施工トラブルはリフォームで最も多くの方が不安に感じる点です。
こういったサービスを利用し2~3社から相見積もりをとり、内容や金額を比較するのがとても大切。
個人的には、人口の多い都心にお住まいの方は「タウンライフリフォーム」、絶対に匿名で見積もりをとりたいなら「ホームプロ」、適正価格で良質な業者を探している方には「suumoリフォーム」がおすすめです。

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