
新築そっくりさんに500万円かければ、築古でも新築のように生まれ変わる?大手の安心感はそのままに、予算内で納得のリフォームをしたい。
そういった疑問を解決します。
家の老築化に不安があるけど建て替えまでは資金が足りないとき、予算内でどれだけ気になるところを改善できるか気になりますよね。
新築そっくりさんは「耐震補強された高品質な住宅へ、建て替え比50~70%の費用で再生させる」というのが謳い文句。元々の構造躯体を活かすことに加え、パッケージ化された商品を大量生産しているため、材料費も大幅にカットできるというのを売りにしています。


そう聞くと、



500万円で水まわりだけでなく、外壁塗装や壁紙の張り替え、間取り変更といったリノベーションもできるのでは?
と考える方も多いのですが、
結論から言うと、新築そっくりさんにおける500万円リフォームの範囲は、家一棟まるごと再生は難しく、「水まわり中心」といった部分リフォームが現実的なラインになってきます。



躯体のみの状態にしてイチから作り直すスケルトンリフォームでなければ、500万円でフルリフォームできるケースもあると聞きますが、実際には難しいです。
ただ、ご自宅の広さや築年数による経年劣化、お住まいの地域といった様々な要因で大きく変わってくるため、実際に現地調査をし見積もりをとってみないと、正確にはわかりません。


また、良い担当者と施工業者に巡り合えれば、悩みに寄り添った最適な提案に加え、仕上がりもしっかり!で納得・満足のリフォームが予算内で叶うため、すべては出会い次第という部分もあります。
そこで今回は、新築そっくりさんだと500万円で「どこまでできて・何ができないのか」や、実際のリフォーム事例、「良い担当・業者に出会う方法」「リスク回避方法」までご紹介します。
読み終える5分後には、新築そっくりさんにおける500万円のリフォーム範囲がわかり、今後の具体的なリフォーム計画を立てられるようになりますよ。


結論からお伝えすると、今回お伝えしたいことは3つ。
- 新築そっくりさんで500万円リフォームを成功させられるかどうかは担当の腕次第。
他のリフォーム会社2~3社と相見積もりすることで成功率が格段に上がる。 - 築古物件を500万円で新築のように再生させるためには、本当に必要な工事に絞ること。
- 予算500万円ではできない工事をはっきりさせておけば、リフォーム計画を立てやすい。



リフォーム会社はたくさんあり、それぞれ得意分野が異なります。
新築そっくりさんは大手ならではの安心感がありますが、費用や対応は会社によって差が出るところ。
一括査定サイトなどを利用し、最低でも2〜3社は見積もりを比較してからリフォーム会社を決めるのがおすすめです。
- タウンライフリフォーム
利用者数54万人、加盟業者数670社
▶︎suumoリフォームと同様に、リフォーム会社の審査基準が厳しいので、紹介される業者の質は高い。ただ、加盟している業者の数が少ないため、人口の少ない地方だと1社とかしか紹介してもらえない場合も。人口の多い地域に住んでいるなら。 - ホームプロ
利用者数100万人、加盟業者数1,200〜1,300社
▶︎最も古くからサービスを行っているリフォーム一括見積もりサイト。サイト内に入力した情報を元に業者が立候補してくるので、その中から選ぶスタイル。匿名での見積もり依頼が可能。ただ、私が紹介してもらった2社の見積もり金額がどちらも高かったので、利用者の見積もりが高くなる傾向があるかも。匿名で見積もりしたいならここ。 - suumoリフォーム
利用者数は非公開、加盟店数800〜900社、対応エリア:全国、利用は無料。
▶︎地元のリフォーム会社を3〜4社紹介してくれる株式会社リクルートが運営する人気サービス。業者がsuumoリフォームに加盟するための審査基準が厳しく、紹介される業者の質が高い。私が紹介された3社はいずれも見積もり金額が適正で、提案レベルも高かったので、相見積もりで比較してから業者を決めたいならここがおすすめ。



新築そっくりさんに限らず、営業品質のばらつきや施工トラブルはリフォームで最も多くの方が不安に感じる点です。
こういったサービスを利用し2~3社から相見積もりをとり、内容や金額を比較するのがとても大切。
個人的には、人口の多い都心にお住まいの方は「タウンライフリフォーム」、絶対に匿名で見積もりをとりたいなら「ホームプロ」、適正価格で良質な業者を探している方には「suumoリフォーム」がおすすめです。
【結論】新築そっくりさんで500万円のリフォームは「部分リフォーム」が現実的


実は新築そっくりさんが得意とするのは、スケルトンリフォームを伴う500万円以上の大型リフォーム。
累計17万件受注しており、売上高とともにトップに君臨し続けています。すごいですよね。
\リフォーム産業新聞10月13日号発行です!/
— リフォーム産業新聞 (@ReformShimbun) October 14, 2025
<大型リフォーム受注数ランキング>
住友不動産は5連続1位
電子版有料会員は紙面をそのままPC・スマホで読める!詳しくはこちらhttps://t.co/jP36JBfTq2 pic.twitter.com/71E7VA5aYh
そして、大規模リフォームが得意な新築そっくりさんは、建て替えと比べて費用を抑えられるものの、他と比べて安いわけではありません。
家全体のリフォームや耐震・断熱性能の大幅な向上を目指す場合は、500万円を大幅に超えてきます。
そのため、500万円予算の場合、水まわり中心といった「範囲を絞った部分リフォーム」が現実的なラインになってきます。


予算500万円の内訳は?工事費以外にかかる「諸経費」を忘れずに
リフォームの費用は、実際に工事にかかる「直接施工費」だけではありません。



リフォーム会社を運営するための経費や現場管理費などをまとめた「諸経費」も含まれています!


ちなみに、500万の場合、概算は次のとおりです。
| 費用項目 | 割合の目安と 500万円の概算 |
|---|---|
| 工事費 実際の施工にかかる費用 | 50〜65% 250万~325万円 |
| 諸経費 人件費、手数料、会社利益 | 10〜15% 75万~125万円 |
| 仮設・養生費 足場、養生、廃材処分費 | 5〜10% 25万~50万円 |
| 下地補修・構造補強費 劣化修繕、部分的な柱の補強 | 5〜15% 25万~75万円 |
| 設計・デザイン料 デザイン性を重視する場合 | 2〜8% 10万~40万円 |
このように、予算が500万円だとしても、実際に新しいキッチンやお風呂などに使える「工事費(直接施工費)」は、その約半分〜65%程度になることも珍しくありません。
残りの金額は、必要経費や手数料といった費用に充てられているのですが、新築そっくりさんの場合、下請け業者への中間マージンや定価制ゆえの保険料、莫大な広告費なども上乗せされるため他社と比べて2~4割は高くなると言われています。



その代わり、大手ならではの安心(仮住まい・家具保管サポート、最長10年保証)といったサービス体制が魅力なので、その安心が金額に見合っているかの見極めのためにも、他社比較することをおすすめしています。
- タウンライフリフォーム
利用者数54万人、加盟業者数670社
▶︎suumoリフォームと同様に、リフォーム会社の審査基準が厳しいので、紹介される業者の質は高い。ただ、加盟している業者の数が少ないため、人口の少ない地方だと1社とかしか紹介してもらえない場合も。人口の多い地域に住んでいるなら。 - ホームプロ
利用者数100万人、加盟業者数1,200〜1,300社
▶︎最も古くからサービスを行っているリフォーム一括見積もりサイト。サイト内に入力した情報を元に業者が立候補してくるので、その中から選ぶスタイル。匿名での見積もり依頼が可能。ただ、私が紹介してもらった2社の見積もり金額がどちらも高かったので、利用者の見積もりが高くなる傾向があるかも。匿名で見積もりしたいならここ。 - suumoリフォーム
利用者数は非公開、加盟店数800〜900社、対応エリア:全国、利用は無料。
▶︎地元のリフォーム会社を3〜4社紹介してくれる株式会社リクルートが運営する人気サービス。業者がsuumoリフォームに加盟するための審査基準が厳しく、紹介される業者の質が高い。私が紹介された3社はいずれも見積もり金額が適正で、提案レベルも高かったので、相見積もりで比較してから業者を決めたいならここがおすすめ。



同じ条件でリフォームするにしても、会社や担当によってリフォーム方法や費用が異なります。新築そっくりさんでは難しくても、他のリフォーム会社ならできることもあります。
できれば最低でも2社から見積もりをとり、新築そっくりさんと比較するのがおすすめです。
【プラン例】予算500万円で「できること」の費用内訳
では、500万円の予算から諸経費を引いた金額で、新築そっくりさんだとどこまでのリフォームが可能なのか?
工事内容別の費用と併せて一覧で見ていきます。
【500万円リフォームプラン例】
| 工事内容・費用相場 | 実現可能性 |
|---|---|
| 水まわり一式交換 200~300万円 | ◎ 可能 |
| 内装一部リフレッシュ 50~200万円 | ◎ 可能 |
| 部分的な耐震補強 50万~200万円 | ◎ 可能 |
| 断熱性能の部分的な向上 50万円~ | 〇 検討可能 |
| 小規模な間取り変更 100万円~ | 〇 検討可能 |
| 外壁・屋根の塗装/補修 100万~250万円 | 〇 検討可能 |
| 大規模な間取り変更 300万円~ | × 困難 |
| フルリノベーション 増築 1,000万円~ | × 不可 |



何となくざっくりイメージでOKです。
大規模な間取り変更や増築以外は検討できることがわかります。
やりたいことをどこまで叶えられるかは、リフォーム会社の腕次第な部分もあります。
人気の組み合わせは?
500万円予算のリフォームで特に人気なのが「水まわり」と「内装一部リフレッシュ」を組み合わせる方法です。




例えば、特に劣化が気になる水まわり(キッチン・浴室・トイレ・洗面台)の交換に約200万円をかけ、残りの予算でLDKと廊下の壁紙・床材を張り替える、といったリフォームは非常に満足度が高い定番の組み合わせ。
一番気になるところや必要な個所に絞ってしっかりリフォームすれば、「まるごと全部ピカピカに!」は難しくても、生活の質を確実に向上させられます。
これらはあくまで目安です。お住まいの状況によっては、外壁の張り替えが必要になるなど、価格が大きく変動する可能性も心に留めておいてくださいね。
予算500万円では「難しいこと」一覧
500万円の予算では難しい工事についても、解説していきます。
- 家全体を骨組みだけにするスケルトンリフォーム
- 耐力壁の撤去など、大規模な構造変更
- 家全体の耐震・断熱性能の大幅な向上
- 外壁材の全面張り替えや、屋根の葺き替え
まず、家全体を一度骨組みだけの状態に戻して全面的に作り変えるスケルトンリフォームといった大規模な工事は、800万円~1,000万円以上必要になってきます。


マンションのリフォームの場合も注意が必要です。専有部分であっても制約は多く、管理会社等への確認も必要になってくるため、500万円でマンション全体をフルリフォームするのは難しいでしょう。
また、「新築そっくりさん」は耐震補強や断熱改修を得意としていますが 、これらを含む家全体のフルリフォームとなると、500万円の予算はゆうに超えてきます。



どこまでの範囲で、どのレベルの性能向上を目指すのか、優先順位を明確にすることが大切です。
【公式見解】新築そっくりさんの500万円リフォーム例
新築そっくりさんの公式サイトでは、500万円未満の代表例としてLDKリフォーム(対面キッチンへの変更、間取り変更によるLDKの拡張)が紹介されています。


限られた予算でも、住まいの中心となるLDKを快適な空間に変える提案がされているようですね。
公式サイトの事例からも分かる、新築そっくりさんの「得意な価格帯」
今ご紹介したLDKリフォームのように、公式サイトにも500万円未満の事例は掲載されています。


しかし、費用検索で探してみると、「500万円以下」というカテゴリーはなく「1,000万円未満」という大きなくくりだけ。その中でも掲載されているのは数件で、具体的な費用は明記されていないケースのみ。
これは、新築そっくりさんが家全体の「まるごとリフォーム」を得意とする大手ブランドであり、1,000万円を超える大規模工事が中心だからです。


そこで、500万円という予算でリフォームの可能性を最大限に広げるためには、他のリフォーム会社がどのような工夫で、どんな住まいを実現しているのかを比較することもポイントになってきます。
【成功事例】500万円でここまで変わる!新築そっくりさん以外のリフォーム2選
早速、suumoリフォームに掲載されている事例の中から、2つのケースを厳選してご紹介します。
事例①【458万円】暗くて狭かったLDKが、明るく広々とした快適空間に大変身
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- リフォーム費用
458万円 - 費用概算
外構工事:530,000円
LDK+和室工事:3,420,000円
洗面室工事:630,000円 - 工期
約3か月 - リフォーム面積
36平米
この事例のポイント
この事例の最大の成功ポイントは、458万円で、LDKの拡張と内装デザインの一新、そして収納力の大幅アップという、生活の中心空間の質を劇的に向上させている点。
隣接していた和室の壁を取り払って広々としたLDKを創出。さらに、大容量のパントリーを新設することで、デザイン性と実用性を両立させています。
事例②【470万円】暗くて寒い家が生まれ変わる!LDKを2階に上げる「逆転の発想」リフォーム
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\タップで拡大/


- リフォーム費用
470万円 - 費用概算
解体・木工事:2,250,000円
建具・家具工事:360,000円
内装工事:570,000円
電気・給排水設備工事:1,090,000円
諸経費:430,000円 - 工期
40日間 - リフォーム面積
61.02平米
この事例のポイント
この事例の最大の功績は、470万円で「1階の暗さ」と「2階の風通しの悪さ・断熱性の低さ」を、LDKを2階へ移設するという大胆な間取り変更によって一挙に解決した点です。
さらに断熱材も補うことで住宅の基本性能を向上させ、一年中快適な空間を実現しています。
これらの事例からも分かるとおり、新築そっくりさん以外にも、理想のリフォームを500万円予算で実現できる会社は実はたくさんあります。



内装・水まわりのリフレッシュ+間取り変更+部分的な断熱改修まで叶ってた!
このように「どの会社に依頼するか」で、満足度、実現できる工事、そしてコストパフォーマンスにまで、大きな差が生まれます。
同じ物件で同じ内容のリフォームを3社で相見積もりしてもらった結果
— Rin@佐世保不動産エージェント (@sasebo_hudousan) April 8, 2025
A社・・・1,270万円
B社・・・917万円
C社・・・1,026万円
差額200万くらいは出るだろうなって思ってたけど約350万円差はエグいぃ🤢
差額が一番大きかった箇所は
外壁屋根塗装※足場代込み



新築そっくりさんでの大規模なリフォーム検討していて「信頼できるリフォーム業者に依頼したい」「なるべくリフォーム費用を安く抑えたい」と考えているなら他にも2~3社へ見積もり依頼をして、比較してからリフォーム会社を決めることをおすすめします。
- タウンライフリフォーム
利用者数54万人、加盟業者数670社
▶︎suumoリフォームと同様に、リフォーム会社の審査基準が厳しいので、紹介される業者の質は高い。ただ、加盟している業者の数が少ないため、人口の少ない地方だと1社とかしか紹介してもらえない場合も。人口の多い地域に住んでいるなら。 - ホームプロ
利用者数100万人、加盟業者数1,200〜1,300社
▶︎最も古くからサービスを行っているリフォーム一括見積もりサイト。サイト内に入力した情報を元に業者が立候補してくるので、その中から選ぶスタイル。匿名での見積もり依頼が可能。ただ、私が紹介してもらった2社の見積もり金額がどちらも高かったので、利用者の見積もりが高くなる傾向があるかも。匿名で見積もりしたいならここ。 - suumoリフォーム
利用者数は非公開、加盟店数800〜900社、対応エリア:全国、利用は無料。
▶︎地元のリフォーム会社を3〜4社紹介してくれる株式会社リクルートが運営する人気サービス。業者がsuumoリフォームに加盟するための審査基準が厳しく、紹介される業者の質が高い。私が紹介された3社はいずれも見積もり金額が適正で、提案レベルも高かったので、相見積もりで比較してから業者を決めたいならここがおすすめ。



新築そっくりさんでは難しかったとしても、リフォーム専門店なら希望を叶えられる可能性が高くなります。
他にも2~3社から見積もりをとることで自分に合ったリフォーム会社も見つけられるので、タウンライフリフォームやsuumoリフォームといった優良紹介サイトを活用するのが、リフォーム成功への近道です。
【注意】500万円リフォームに潜む「無許可業者」のリスク


実は500万円という予算自体が、リスクをはらんでいるのはご存じですか?
「無許可業者」が参入しやすい、500万円の落とし穴とトラブル回避方法
なぜ500万円という予算が危険かというと、建設業法で、500万円未満の工事は「軽微な建設工事」と見なされ、事業者が「建設業許可」を取得する必要がないからです 。
500万未満の工事は建設業許可が不要。屋根や外壁、水回りなどのリフォーム工事は500万未満が多い。
— 長 善規(ちょう)@建築屋3代目 (@maruzen3rd) October 1, 2025
そうすると建設業許可のない建築会社(リフォーム会社)でも工事が可能になり無資格者でもできてしまう。訪販リフォーム詐欺もその一つ。
建設業許可をとっているかどうかが業者選びの肝だね。
つまり、極端な話「明日からリフォーム屋です」と誰でも名乗れてしまうんですね。
これが、技術や経験の乏しい業者や、悪質な訪問販売業者が後を絶たない大きな原因の一つとなっています。加盟基準が曖昧な業者紹介サービスもあるため、その辺の一括見積もりサイトも要注意です。
そのため、比較・検討する際は加盟基準が厳しく、悪質業者をフィルターにかけてくれる、タウンライフリフォームやsuumoリフォーム、ホームプロといった優良一括査定サイトを利用するのが安心ですよ。



また、かなりメリットなのに意外と知られていないのが、suumoリフォームの「完成あんしん保証」。
万が一、依頼した会社が倒産しても、最大1,000万円まで保証してくれて、工事を引き継ぐ会社の手配などもしてくれる保険です(個人的には必須)。
特別な手続きは不要で、suumoリフォームを通して3〜4社を比較検討し、いずれかの会社と契約するだけで自動的に無料付帯します。


- 悪質な業者を最初の段階でフィルタリングし、信頼できる優良業者同士の相見積もりを効率的に取れる。
- 断りたい場合はお断り代行サービスを利用すれば気まずさゼロ。
- 契約に至った場合は無料で「完成あんしん保証」も手に入る。
- アドバイザーへ無料相談しながら、資金計画の不安なども解消していける。



新築そっくりさんは下記のおすすめ業者紹介サイトの加盟店です(どのサービスにもお断り代行がついています)。
アドバイザーに新築そっくりさんを検討していることを伝え、地元の工務店やハウスメーカー、建築会社、工務店などから、他にも2社ほど紹介してもらい、比較してからリフォーム会社を決めるのがおすすめです。
- タウンライフリフォーム
利用者数54万人、加盟業者数670社
▶︎suumoリフォームと同様に、リフォーム会社の審査基準が厳しいので、紹介される業者の質は高い。ただ、加盟している業者の数が少ないため、人口の少ない地方だと1社とかしか紹介してもらえない場合も。人口の多い地域に住んでいるなら。 - ホームプロ
利用者数100万人、加盟業者数1,200〜1,300社
▶︎最も古くからサービスを行っているリフォーム一括見積もりサイト。サイト内に入力した情報を元に業者が立候補してくるので、その中から選ぶスタイル。匿名での見積もり依頼が可能。ただ、私が紹介してもらった2社の見積もり金額がどちらも高かったので、利用者の見積もりが高くなる傾向があるかも。匿名で見積もりしたいならここ。 - suumoリフォーム
利用者数は非公開、加盟店数800〜900社、対応エリア:全国、利用は無料。
▶︎地元のリフォーム会社を3〜4社紹介してくれる株式会社リクルートが運営する人気サービス。業者がsuumoリフォームに加盟するための審査基準が厳しく、紹介される業者の質が高い。私が紹介された3社はいずれも見積もり金額が適正で、提案レベルも高かったので、相見積もりで比較してから業者を決めたいならここがおすすめ。



新築そっくりさんに限らず、営業品質のばらつきや施工トラブルはリフォームで最も多くの方が不安に感じる点です。
こういったサービスを利用し2~3社から相見積もりをとり、内容や金額を比較するのがとても大切。
個人的には、人口の多い都心にお住まいの方は「タウンライフリフォーム」、絶対に匿名で見積もりをとりたいなら「ホームプロ」、適正価格で良質な業者を探している方には「suumoリフォーム」がおすすめです。
リフォームの検討をしているのですが、あらためて「相見積もり」の大切さを実感しました。業者さんによって、提案のアプローチがかなり違う。とにかく雑!というところもあれば、えっそんなことまで調べてくれたの?というところもあり。前者だと、価格的に有利でも頼みたくないなと感じます。
— Kazu SUZUKI (@kz_suzuki) October 5, 2020
リフォームの相見積もりはいらない?自分は信頼できる業者に任せるのが一番と思っていた。とあるリフォーム案件で大手メーカーと自社が競合となり見積もりを比較。1.5倍の見積りに驚愕。ブランド価格がマシマシすぎる。安かろう悪かろうだと問題だけど相見積もり大切ですわ。
— 長 善規(ちょう)@建築屋3代目 (@maruzen3rd) June 15, 2025
【FAQ】新築そっくりさんの500万円予算についてのよくある質問
500万円の予算だと、どのくらいの期間がかかるの?
リフォームの期間は、工事の規模や内容によって大きく変わります。
部分的なリフォームだと工期は比較的短く、目安としては1ヶ月~3ヶ月程度で完了するケースが多いです。
ローンを利用したい
はい、リフォームローンが利用可能です。
「新築そっくりさん」の住友不動産が提携している金融機関を紹介してくれる場合もありますし、ご自身で取引のある銀行などのリフォームローンを利用することもできます。
詳しくはこちらで解説中!
相見積もりは取っても大丈夫ですか?
もちろんです!むしろ、積極的に取ることをおすすめします。
新築そっくりさんだけに絞らず、他のリフォーム会社の見積もりを取ることで、何がベストなのか情報整理ができます。
相見積もりはリフォームを検討する上で当然のステップなので、遠慮なく行いましょう。
契約前にキャンセルする場合、費用はかかりますか?
正式な工事請負契約を結ぶ前であれば、原則として工事費用のキャンセル料は発生しません。
ただし、注意点があります。
無料相談や簡易なプラン提案の段階を超えて、有料の詳細な建物調査や、個別の要望に基づいた詳細な設計・プラン作成などを依頼していた場合は、契約に至らなくても、それまでに発生した実費(調査費用や設計料など)を請求される可能性があります。
どこまでのサービスが無料で、どこからが有料になるのか、そしてキャンセルした場合に費用が発生する可能性があるのかどうかは、必ず事前に担当者に確認してください。
使える制度は賢く活用したい。補助金・減税は使えますか?
リフォームには、どうしてもまとまった費用がかかりますよね。
国や自治体では、省エネ化や耐震化、バリアフリー化といった特定のリフォームに対して、様々な補助金や税金の優遇制度が準備されています。



これ、知らずにリフォームしてしまうのは本当にもったいない!
詳しく知りたい方へ。各制度のさらに詳しい条件や申請手続きについて徹底解説しています。
【2025年版】新築そっくりさん補助金で費用カット!申請ガイドと注意点
【まとめ】新築そっくりさん500万円リフォーム成功の鍵は「比較」と「リスク回避」で資産を守ること
- 新築そっくりさんで500万円リフォームを成功させられるかどうかは担当の腕次第。
他のリフォーム会社2~3社と相見積もりすることで成功率が格段に上がる。 - 築古物件を500万円で新築のように再生させるためには、本当に必要な工事に絞ること。
- 予算500万円ではできない工事をはっきりさせておけば、リフォーム計画を立てやすい。



予算500万円で、家の「暮らしやすさ」は確実に変えられます!
あとは、あなたの希望をちゃんと汲み取り「相性と手腕のいいリフォーム会社」と出会えるかどうか。
新築そっくりさんは大手ならではの安心感がありますが、費用や提案内容は会社によって差が出ます。失敗を防ぐためにも、一括査定サイトなどを利用し、最低でも2〜3社は見積もりを比較しておくと安心です。
- 複数社から提案を受け見積もりを比較することで、最もコスパの高いリフォーム業者を選べる。
→1社だけの見積もりではその金額の妥当性が分からない。 - 「提案内容」だけでなく「対応力」や「レスポンスの速さ」「実績」「アフターサービス」「保証」なども確認し、より信頼できるリフォーム会社を選択できる。
- リフォーム会社ごとに得意な工事があるので、あなたが今回やりたいリフォーム工事を最も得意としている会社に依頼できる。



新築そっくりさんでは難しかったとしても、リフォーム専門店なら理想のリフォームが叶う可能性が高いので、優良業者紹介サイトで悪質業者を最初の段階でフィルターにかけ、比較検討するのがおすすめです。
- タウンライフリフォーム
利用者数54万人、加盟業者数670社
▶︎suumoリフォームと同様に、リフォーム会社の審査基準が厳しいので、紹介される業者の質は高い。ただ、加盟している業者の数が少ないため、人口の少ない地方だと1社とかしか紹介してもらえない場合も。人口の多い地域に住んでいるなら。 - ホームプロ
利用者数100万人、加盟業者数1,200〜1,300社
▶︎最も古くからサービスを行っているリフォーム一括見積もりサイト。サイト内に入力した情報を元に業者が立候補してくるので、その中から選ぶスタイル。匿名での見積もり依頼が可能。ただ、私が紹介してもらった2社の見積もり金額がどちらも高かったので、利用者の見積もりが高くなる傾向があるかも。匿名で見積もりしたいならここ。 - suumoリフォーム
利用者数は非公開、加盟店数800〜900社、対応エリア:全国、利用は無料。
▶︎地元のリフォーム会社を3〜4社紹介してくれる株式会社リクルートが運営する人気サービス。業者がsuumoリフォームに加盟するための審査基準が厳しく、紹介される業者の質が高い。私が紹介された3社はいずれも見積もり金額が適正で、提案レベルも高かったので、相見積もりで比較してから業者を決めたいならここがおすすめ。



新築そっくりさんに限らず、営業品質のばらつきや施工トラブルはリフォームで最も多くの方が不安に感じる点です。
こういったサービスを利用し2~3社から相見積もりをとり、内容や金額を比較するのがとても大切。
個人的には、人口の多い都心にお住まいの方は「タウンライフリフォーム」、絶対に匿名で見積もりをとりたいなら「ホームプロ」、適正価格で良質な業者を探している方には「suumoリフォーム」がおすすめです。
【体験談】家づくりの苦い経験から学んだこと
最後に少しだけ私の話を。
都心マンションから一戸建てへの住み替えをしたときのことです。
幸運にもビビっとくる土地との出会いがあり、セット販売していたオープンハウスさんで即契約をしました。
口コミの良し悪しはあるけど信頼できそうな大手だからと、他社と比べることなく契約したあの日…。それが、まさか失敗するとは思いもしませんでした。
期待に胸膨らませたマイホーム計画は、信じられない施工ミス(外壁違い)やエアコン工事の水増し請求など、度重なる不手際や不透明さで、心労の絶えない日々へと一変。
よくない評判はあっても、まさかそれが自分の身に降りかかるとは思っていなかったんですよね。
時間もお金も、そして家族の想いも注ぎ込む住まいです。次の機会があればそれは終の棲家になるので、必ず複数の会社を納得いくまで比較します。



私の苦い経験は、「大手だから」という安心感がいかに脆いものかを教えてくれました。そして何より、「比較検討」という当たり前のステップを怠ったことへの心残りが今でもあります。
この記事にたどりついたあなたには、同じ思いをしてほしくないです。
ここまで解説してきた「優良会社だけを紹介」してくれて、万が一の倒産からも守ってくれる「無料の完成あんしん保証」が付いてくるサービスは、まさに私が過去の自分に教えたい、最も賢明で安全な方法です。
(中古物件購入+リノベーションをしたくて検討していた1軒もあったのですが、勢いで進めてしまいました。)
大切な家のこと、まずは情報収集から始めるのもおすすめですよ。
リフォーム成功と、あなたと大切なご家族の笑顔を心から祈っています。
- タウンライフリフォーム
利用者数54万人、加盟業者数670社
▶︎suumoリフォームと同様に、リフォーム会社の審査基準が厳しいので、紹介される業者の質は高い。ただ、加盟している業者の数が少ないため、人口の少ない地方だと1社とかしか紹介してもらえない場合も。人口の多い地域に住んでいるなら。 - ホームプロ
利用者数100万人、加盟業者数1,200〜1,300社
▶︎最も古くからサービスを行っているリフォーム一括見積もりサイト。サイト内に入力した情報を元に業者が立候補してくるので、その中から選ぶスタイル。匿名での見積もり依頼が可能。ただ、私が紹介してもらった2社の見積もり金額がどちらも高かったので、利用者の見積もりが高くなる傾向があるかも。匿名で見積もりしたいならここ。 - suumoリフォーム
利用者数は非公開、加盟店数800〜900社、対応エリア:全国、利用は無料。
▶︎地元のリフォーム会社を3〜4社紹介してくれる株式会社リクルートが運営する人気サービス。業者がsuumoリフォームに加盟するための審査基準が厳しく、紹介される業者の質が高い。私が紹介された3社はいずれも見積もり金額が適正で、提案レベルも高かったので、相見積もりで比較してから業者を決めたいならここがおすすめ。
- 独立行政法人 国民生活センター
- 公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター
(住まいるダイヤル) - 電話相談: 0570-016-100
- 建築物リフォーム・リニューアル調査
- 住宅市場動向調査
- 建築費指数 (主要10都市グラフ)
- 一般社団法人 住宅リフォーム推進協議会

